
秋冬コーデに欠かせない!アウター特集
秋から冬へ。
温度が下がる季節に備えつつ、重たさを感じさせないアウターたち。機能性とデザイン性を兼ね備えたアウターアイテムをご紹介します。
01 | WARM JACKET-NP

季節の変わり目から、本格的な冬まで。
「TNOC THE WARM JACKET-NP」は、中綿入りの軽量ジャケットでありながら“羽織るインナーとしても使える”汎用性を持った一着。
軽さとあたたかさのバランスとソフトでふくらみのある生地を使用し、見た目よりも軽やか。空気の層をまとうような包まれ感が、寒い空気の侵入を防ぎます。
ノーカラー形状でシャツやセーターの上から重ね着しても嵩張りにくく、スタイルの邪魔になりません。
秋冬コーデのアクセントに。インナー使いとしてアウターの下に忍ばせても良し、体温が下がる外出時にはこれ自体が羽織りになる一着としても活躍します。
秋風を感じ始めたら、まずはこのジャケットを“重ねる羽織り”として選びたい。薄手のコートの下でも、これがあるだけで寒さの備えが違います。
02 | HOODIE ZIPUP-MR

軽やかさと程よい厚みを兼ね備えたアウターとして、秋冬の“ちょうどいい羽織り”として使いたい一着。
秋らしい肌寒い風が吹く日にはこれ1枚で。
寒暖差のある日々には、コートやアウターの下にこのフーディがあると安心。インナーだけでは物足りないときの体温調整役として最適です。
ジップアップ仕様で、気温が高くなる時間帯は前を開けて、肌寒い時間帯は閉じて暖かさをキープ。
厚すぎず重すぎず、ほどよい厚みがある生地を使うことで“羽織って心地よい”質感を実現。
秋口から深まる冬時期まで長く使えます。
03 | JACKET-NS
